「納豆が糖尿病予防に効果的な食べ物って本当??」

今年で定年退職を迎える職場の先輩がいます。その先輩は、納豆が好きでほぼ毎日食べています(^^)

血糖値が高いと言われたことは一度もなく、糖尿病とは無縁の生活を送っています!

健康食品の代表といっても過言ではない納豆。納豆が体によい食べ物と言われていますが、あまり知られていない効果もあります。それが・・・

納豆が糖尿病予防に効果的であること

こんな効果もあるのです!血糖値の上昇を抑制することによって、糖尿病を予防する効果がある食べ物です(^^)

今回は納豆糖尿病予防に効果的な理由について見ていきましょう!

 

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■納豆には血糖値を下げる効果がある!?


納豆と血糖値には、どんな関係性があるのでしょうか?

実は、納豆に血糖値の上昇を抑える効果があることを検証した研究があります。

ミツカン(mizkan)社の研究にて、納豆は血糖値上昇の抑制効果が強い食品であることが判明したのです!

方法としては、3つのグループに分けて食後2時間後までの血糖値の変化を調べるというもの。研究結果が下記です。
 

  • グループ①:ご飯のみ(ご飯150g)
  • グループ②:納豆食(ご飯150g、納豆45g、タレ6g)
  • グループ③:大豆食(ご飯150g、蒸煮大豆45g、タレ6g)

『 ミツカン社の研究結果より:http://www.mizkan.co.jp/company/health/report/07.html 』

 
食べてから30分・60分・90分・120分と血糖値を測定した結果、グループ②の納豆食を食べた群の血糖値上昇が最も低いことが判明しました!

また、この試験でもう1つ分かったことがあります。それは、血糖値の上昇を抑える効果は大豆よりも納豆の方が強いということ。

その理由として考えられるのは、納豆には水溶性食物繊維が大豆の約1.5倍含まれているため、納豆の方が血糖値の上昇を抑える効果が強いということです。

 
この試験では3グループともに、ご飯は同量を食べています。ご飯の量を減らさず、納豆をプラスするだけで血糖値上昇を抑制することができるので、手軽で良い方法ですよね(^^)

納豆は簡単に添えることのできる一品なので、ぜひ積極的に食べるようにしていきましょう!

 
ただし、注意しなければならない点もあります。もしもある薬を服用している場合、納豆を食べることがよくない場合があります。

どういう場合なのか気になりますね(^^)

次の章で詳しく見ていきましょう!

 

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■納豆を食べるのがよくない場合とは?


どんな場合に納豆を食べるのがよくないのでしょうか?

それは、ワーファリンという薬を服用している場合。ワーファリンは抗凝固薬という分類で、血液を固まりにくくする薬です。

脳血栓や心筋梗塞を予防するために、服用している人が多い薬です。

 
納豆にはビタミンKという成分が多く含まれます。皮膚や血管が傷ついた時に、血を固まりやすくする作用があります。

それに対し、ワーファリンは血を固まりにくくする薬。

お気づきになられた方もいるのではないでしょうか?

頭に入れておかなければいけないこと。それが・・・

納豆とワーファリンの作用が相反すること
 
つまり、納豆を摂取するとワーファリンの効果を弱めることになるのです。その結果、ワーファリンを服用している場合だと、血液が固まりやすくなる危険性が高まります。

 
ワーファリンの投薬量は個人の血液検査の結果によって、一人一人に適した投与量の処方をしています。

そのため、納豆からビタミンKを多く摂取してしまうと、効き目にも大きく影響を与えることになります。ワーファリンを服用している場合には、避けるようにしましょうね!

ワーファリンと納豆は組み合わせが悪いということを頭に入れておきましょう!

 

■まとめ

納豆が糖尿病予防に効果的である理由を振り返っておきましょう。

<納豆が糖尿病予防に効果的な理由がコレ!>
血糖値の上昇を抑制する効果!

 
ミツカン社の研究結果から、納豆は血糖値上昇を抑える効果が強い食品であることが判明しました。そのため、納豆は糖尿病予防にオススメの食品です。

冒頭で紹介した職場の先輩は、これを知ってより納豆が好きになったとのこと(^o^) 「毎朝の納豆ご飯をますます美味しく食べれるわ〜」と言っていました!

特に嬉しいのが、何か他の食べ物を減らしたりするのではなく、食卓に納豆を追加すればよいということ。手軽に食べることができ、価格も安価ですしね(^^)

ぜひあなたも納豆を定期的に食べる習慣を取り入れていきましょう!

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