「血糖値は食べ方の順番で変わってくるの??」

糖尿病である私の母は、血糖値を上げる要因である食事にかなり気を遣っています(^^)

食べるものは多くの人が重要視していることです。しかし、あまり意識されないけれども、絶対に知っておきたいのが食べ順

食事で摂取した糖質によって、血糖値が上がります。ただし、血糖値を上げたくないからといって、食事をしないわけにはいきませんよね(^_^;)

実は、同じものを食べるにも、血糖値を上げにくくする順番があるのです!そこで気になるのが・・・

血糖値が上がりにくい食べ順

このポイントを守ることによって、血糖値の上がり幅が25mg/dlも違うという報告があるほど!食べるものが同じなら、絶対にやった方が得ですよね(^^)

今回は血糖値食べ方順番で上げにくくするポイントについて見ていきましょう!

 

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■食べる順番で血糖値の上がり方が変わる!?


血糖値を上げにくくするためには、どんな順番で食べるのがよいのでしょうか?それが・・・

野菜⇒タンパク質⇒炭水化物

食物繊維が多く含まれている野菜を先に食べると、後から食べる主食の糖質がゆっくり吸収されるようになるのです。

特に準備をすることがなく、手間も増えないのが嬉しいポイント(^^) あなたの意識次第で今日からできますよ!

食事をする時には、次のような順番で食べるようにしましょう!

<血糖値の急上昇を抑える食べ方>
① 食物繊維の多い野菜のおかず
 ↓
② タンパク質の多い肉・魚などのおかず
 ↓
③ 炭水化物の多いごはん・パン・麺類などの主食

 
血糖値を上げる元凶がごはん・パン・麺類といった炭水化物。これらを最初に食べると、血糖値を急に上げる要因となります。

同じものを食べるのでも、順番を変えるだけで血糖値の上がり方に違いが出るのです。

毎回の食事の際には、食事の順番をしっかりと意識することが大切。

 
ただ順番を変えるだけなら、すぐにでもできますよね(^^) 次の食事から早速取り入れていきましょう!

さらに、食事の際に気を付けたいことがあります。

次の章で詳しく見ていきましょう!

 

■食事の際に気を付けたいこと!


食べる順番に加えて、もう1つ意識をしたいことがあります。それが・・・

よく噛んで食べること

急いで食べる習慣が、血糖値の急上昇を引き起こす原因となるのです。それは、早食いをすると糖分を取り込む時間が早くなってしまうから。

 
食事はゆっくりとよく噛んで食べることを習慣にしましょう!目安は一口30回ほど

最初は「こんなに噛むの!?」と感じるかもしれません。私も実践していますが、1週間程続けると慣れてくるもんですよ(^^)

よく噛む習慣をつけるには、食物繊維が多く含まれる野菜・きのこ・海藻を中心としたメニューにすることがおススメ。栄養素的に健康的なだけでなく、自然に噛む回数を増やすことにもなります!

「一口30回を毎回数えるのは手間だなぁ・・」という場合には、1回の食事に最低15分かけて食べることを意識すると効果的!

 
また、ゆっくりと噛んで食事をすることによって、満腹感を得られやすく、食べ過ぎを防止することもできます。

忙しいとついつい掻き込むように済ませてしまいがちな食事ですが、食事の時間はしっかり確保して、ゆっくり食べる時間を作るようにしていきましょうね!

 

■まとめ

血糖値を上げにくくする食べ方について振り返っておきましょう。

<血糖値を上げにくくする食べ順がコレ!>
野菜⇒タンパク質⇒炭水化物
の順番で食べること

 
食事によって上がってしまう血糖値。ただし、同じものを食べるにも、食べ方次第で血糖値の上がる幅を抑えることができるのです!

そのためには、食事の際に食べ順を頭に入れておくことが大切。どちらもあなたの意識次第で実践可能な方法です!

私の母はこれらの食べ方を毎回の食事で必ず守るようにしています!「ちょっとした心掛け次第ででることなんだから、やった方が得でしょう~」と言っていました(^^)

今日から早速実践していきましょうね!

血糖値が急上昇すると、ある症状を引き起こしやすくなります!その症状に関する記事はこちらからどうぞ。
⇒ 血糖値の急上昇による症状とは?出やすい現象がコレ!

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