「糖尿病によるだるさを改善するには、どうすればいいの??」

糖尿病である母が医師にこんな質問をしました!それ以来、だるさ改善のために教えてもらったポイントを実践しています(^^)

糖尿病によるだるさの原因が血糖値。だるさを改善するには、血糖値を急激に上げないようにすることが必要なのです!

そのポイントが2つ。

  • 炭水化物中心の食事を避ける
  • 食べる順番を守る

だるさが続くと、日常生活で何をするにも影響が出てしまいます(;_;)

痛みのような激しい症状ではないからといって、そのまま放置しておくのは禁物。改善させて、日常生活の質を上げていくことが大切です!

今回は糖尿病によるだるさ改善方法について見ていきましょう!

 

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■① 炭水化物中心の食事を避ける


ご飯・パン・麺類・お菓子をついつい食べ過ぎてしまうという場合は要注意!

これらの食べ物は炭水化物に分類され、体内で糖質に変換されます。つまり、血糖値を上げる食べ物だということ。

炭水化物中心の食事は血糖値の上昇につながるので、避けるようにしましょう!

特に、炭水化物同士の組み合わせは血糖値を急激に上げてしまうため要注意。例えば・・・

  • ラーメンとライス
  • 炊き込み御飯とうどん
  • おにぎりとそば
  • パンとパスタ
  • コロッケとパン

などなど・・・

このような組み合わせを避けるために必要なのは、野菜をプラスすること。

野菜には食物繊維が多く含まれているため、糖質がゆっくりと吸収されるようになります。そうすると、食後の急激な血糖値上昇を抑えることができるのです!

炭水化物中心の食事ではなく、惣菜を追加することを意識をしましょうね!

 

■② 食べる順番を守る


食べる順番によっても、血糖値の上昇を抑えることができます。

食べる順番のポイントは、血糖値を上げにくいものから食べること!野菜 → 肉・魚 → 主食の順に食べると、同じ食べ物を食べる場合でも、血糖値の上昇を抑えることができるのです。

野菜に多く含まれる食物繊維の作用によって、後から食べる主食の糖質がゆっくりと吸収されるようになるのです。

いきなりご飯やパンなどの主食を食べるのは、血糖値の急上昇につながるため避けましょう。好きなものから食べたくなる気持ちを抑えて、まずはサラダなどの野菜から食べる習慣作りを行っていきましょうね(^^)

 
改善ポイントを知ったところで、どうして糖尿病によってだるさを引き起こすのか気になりますよね。

糖尿病によるだるさの原因について、次の章で見ていきましょう!

 

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■糖尿病でだるい状態になるのはなぜ?


糖尿病によるだるさの原因はどういったことなのでしょうか?それはズバリ・・・

エネルギーが不足するから

どういうことなのか、そのメカニズムをお伝えしていきますね!

 
人体は膵臓で分泌されるインスリンというホルモンによって、血液中のブドウ糖を細胞内に取り込み、エネルギーへと変換しています。そのエネルギーによって、人間は元気に活動することができるのです。

ところが、糖尿病になるとインスリンの不足や作用低下が起こります。ブドウ糖を細胞内にうまく取り込めなくなるわけです。

この状態で、食べ物によって血糖値が上がってしまうと大変なことに(;_;) 余分なブドウ糖を何とか処理しなければなりません。

ブドウ糖を処理するためにエネルギーが余分に必要となるのです。その結果、だるい状態を引き起こしてしまうのです(+_+)

 
血糖値が急激に上がると、体内ではこのようなメカニズムを引き起こしてしまいます。

こんな状態になるのを避けるために、ご紹介したような2つのポイントを実践していきましょうね!

 

■まとめ

糖尿病によるだるさの改善ポイントについて振り返っておきましょう。

<糖尿病によるだるさの改善法はコレ!>
① 炭水化物中心の食事を避ける
② 食べる順番を守る

 
糖尿病によるだるさを改善するには、血糖値を急激に上げないことが大事!

糖尿病の治療を行っていくことはもちろん必要ですが、自分自身で食事にも十分気を付けなければなりません。これらのポイントを実践することで、血糖値の急上昇を抑えていきましょうね!

母は現在もこの2つのポイントを必ず守るようにしています!急激な血糖値の上昇を抑えて、だるさの改善につなげることができています(^^)

血糖値を上手くコントロールして、だるさを改善していきましょう!

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