「糖尿病でもお菓子は食べたい!!」

私の母がこんなことをよく言っています!ただし、どうしても糖質とカロリーが気になってしまうとのこと(^^;)

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お菓子を食べると幸せな気分になりますが、カロリー・糖質・脂質の摂り過ぎにつながります。そのため、糖尿病と診断されるとお菓子は制限されてしまうことに・・(´Д`。)

お菓子が糖尿病にとってあまり良くないと分かってはいても、いつも我慢ばかりではストレスがたまり、食事療法を挫折してしまう原因になりかねません!

最近では、糖尿病の人でも食べられるお菓子が数多く市販されています。その中でもおすすめの市販の菓子2種類をピックアップしました!それが・・・

  • ソイジョイ(SOYJOY)
  • カレ・ド・ショコラ カカオ88

今回は糖尿病でのお菓子でオススメの市販について見ていきましょう!

 

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■市販品①:ソイジョイ(SOYJOY)

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血糖値の上昇を抑えるには、血糖値を上げにくい食品を摂取するのがよいです。食後の血糖値の上昇スピードを数値化したものがGI値です。GI(グレセミック・インデックス)とは、食後の血糖値の上昇スピードを測った数値のこと。

GI値が高い程、食べた後に血糖値が急激に上昇しやすく、血糖値を下げるホルモンであるインスリンがたくさん必要になります。インスリンを多量に分泌するため、膵臓に負担がかかることになります。

GI値が低いと、食べた後も血糖値の上昇が緩やかなため、インスリンの分泌が少なくて済みます。また、腹持ちも良く、過食を抑える効果もありますので、太りにくくなります。

 
そのため、お菓子を食べる時は、低GIのものを選んだほうがよいです!

低GIで糖尿病の人におすすめのお菓子の1つが、大塚製薬のソイジョイ(SOYJOY)

ソイジョイは、小麦粉を使用せず、薄皮を除いた大豆を丸ごと粉にして作った焼き菓子です。

大豆は、低GI食品ですので、血糖値を上げにくい食材として知られていますが。低GI食品である大豆を主原料にしているソイジョイはGI値が低く、糖尿病の人におすすめです。

ソイジョイの特徴は以下の通りです。

特徴①:低カロリーで栄養が豊富

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腹持ちが良く、1本あたり125~150kcal程度と低カロリーであるため、食事の間のつなぎや小腹が空いた時に最適です。

また、血糖値を上げにくいだけでなく、植物性タンパク質・食物繊維・大豆イソフラボンなど健康を維持するのに良いとされる成分が豊富に含まれています。

特徴②:手軽に食べられる

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ソイジョイは個包装になっているので、どこへでも持ち運びができ、食べたいタイミングで食べることができます。

また、棒状で食べやすい形になっていて、食べる時にボロボロこぼれ落ちにくいです。ゆっくりテーブルの上で食べられないような時でも安心して食べられますよ(^^)

特徴③:商品の種類が豊富

ソイジョイには、大豆粉にドライフルーツ・ナッツ・チョコレートを加えて焼き上げたオリジナルシリーズの他、サクサクした食感が特徴のクリスピーシリーズや、カルシウム・葉酸・鉄といった栄養をプラスしたプラスシリーズもあります。

全13種類ものラインナップで、それぞれに違った味や食感が楽しめます。

個人的にオススメなのが上記の写真にもある、クリスピーシリーズのプレーン味です!

 
続いて、もう1つのオススメであるカレ・ド・ショコラ カカオ88について見ていきましょう。

 

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■市販品②:カレ・ド・ショコラ カカオ88

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森永製菓のカレ・ド・ショコラ カカオ88は、カカオ含有率88%のチョコレートです。

「カレ・ド・ショコラ」とは、フランス語で「四角いチョコレート」の意味なんですよ(^^) 少しチョコレートを食べたい時に程良いサイズですし、見た目にも高級感があります。

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カカオ含有率が70%を超えるチョコレートをハイカカオチョコレート(ブラックチョコレートとも言う)と呼びます。その中でも、カレ・ド・ショコラ カカオ88に含まれるカカオ含有率は88%で、ハイカカオチョコレートの中でも特にカカオ含有率が高いのです。

一般的にカカオ含有率が高くなればなるほど、苦味や渋みが強くて食べにくくなる傾向があります。

しかし、カレ・ド・ショコラ カカオ88は、カカオ感はしっかりありながらも、すっきりと後味が良く、ハイカカオでありながら食べやすいチョコレート!

カレ・ド・ショコラ カカオ88には、血糖値を上げにくい以外に、以下のような特徴があります。

  • 1枚あたりの糖質がわずか1.0g
  • 食物繊維が0.77g・カカオポリフェノールが160mgと豊富

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食物繊維には、食後の血糖値の上昇を抑えたり、肥満を予防したりする効果があります。また、カカオポリフェノールには動脈硬化を予防する効果がありますので、優良なお菓子と言えます。

チョコレートと聞くと、砂糖がたっぷり入っているので、糖尿病の人は食べてはいけないというイメージがありますよね。

確かに普通のチョコレートは砂糖などカカオ以外のものが沢山入っているため、GI値は91と高いです。しかし、カカオ含有率80%以上のハイカカオチョコレートはGI値が22と低く、なんと野菜と同レベルなんですよ!

<GI値の目安>
・ 55以下:低GI食品
・ 55~70:中GI食品
・ 70以上:高GI食品

 
カレ・ド・ショコラ カカオ88であれば血糖値が上がりにくいので、小腹が空いた時に上手に利用すると、ストレス軽減につながります。ただし、食べ過ぎはダメですよ〜

 
ソイジョイとカレ・ド・ショコラ カカオ88には、共に血糖値を上げにくいという特徴がありますが、どの時間帯に食べるのが良いのか気になりますよね(^^)

間食をするのに良いタイミングは1日の中でどの時間帯なのかについて、次の章で詳しくお伝えしていきますね。

 

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■間食のタイミングはいつがいいの?

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1日のうちで、食事以外に間食をしても血糖値が上がりにくいタイミングはいつなのでしょうか?

ベストなタイミングは午前中

午前中であれば、間食でエネルギーを摂取しても、活動によってエネルギーを消費できるため、血糖値への影響が小さいから。

特に、出かける前や運動前など体を動かす前であれば、摂取したエネルギーが消費されるため、脂肪として蓄積されにくいという利点もあります。

逆に、最も間食を避けたいのは夜遅い時間帯。活動量が減ることでエネルギーの消費も減るので、血糖値が下がりにくくなる上、余分なエネルギーが脂肪に変わりやすくなってしまいます。

さらに、血糖値が高いままの状態で就寝すると、血糖値が下がりきらないまま朝を迎えてしまうため、血糖値の高い状態が長時間続いてしまうことに…

 
お菓子は血糖値を上げる原因となってしまいます。しかし、血糖値が上がりにくい午前中であれば、血糖値の上昇を最小限に抑えることができますよ!

 

■まとめ

糖尿病患者さんにオススメのお菓子について振り返っておきましょう。

<糖尿病でもオススメな市販のお菓子はコレ!>
① ソイジョイ(SOYJOY)
② カレ・ド・ショコラ カカオ88

 
この2種類のお菓子は、血糖値を上げにくいだけでなく、食物繊維などの栄養素が多く含まれていることが特徴!

糖尿病と診断されると、お菓子を食べることを制限されますが、いつも我慢ばかりではストレスがたまってしまいますよね。その結果、食事療法を挫折してしまったら本末転倒です。

母はこの2つの市販品を食べて、「両方とも美味しいし、血糖値の上昇も他のお菓子と比べて少ないよ!」とのこと(^^)

また、間食をしてもできるだけ血糖値を上げないようにするには、間食をするタイミングが重要です。ベストなタイミングが午前中。活動によってエネルギーを消費できるため、血糖値を上げにくいからです!

おやつを食べる場合には、食べる物の種類・タイミングを意識していきましょう。もちろん食べ過ぎは厳禁ですよ〜

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